fluent-agent-liteをRPMからセットアップしていて、最初はCentOS6で順調にセットアップを続けていたのですが、CentOSの5系でrpmのバージョンちがいにつまづく。
で、OSのバージョンちがいをChefのRecipe側で吸収しようと思いまして。
調べてみたら"node"に"platform_version"があるので、それを使いました。
一応、こんな感じ。
if node[:platform_version].to_i == 5 then
fluentfile = "fluent-agent-lite-0.4-original.x86_64.rpm"
else
fluentfile="fluent-agent-lite-0.9-original.x86_64.rpm"
end
OPSCODE docsに、nodeのAttributeに関する詳細がありますので参考に。
次、Vagrantで複数OSを使ったrecipeのテストにチャレンジしてみたいと思います。
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